カミーユ・ピサロ |
( 1830-1903) |
フランス 印象派 |
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西インド諸島の生まれ。パリでコローに心酔し、写実的な絵を描いた。その後、モネの影響で印象派となる。 |
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ピサロ 「エルミタージュの丘、ポントワース」1867 151x200cm グッゲンハイム美術館、ニューヨーク |
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印象派の時代(1869-80) 1870年の普仏戦争、コミューンの時代。ピサロはイギリスに逃れた。その後、フランスに戻り、1872-82年、ルーヴシエンヌからポントワーズに移住。印象主義の運動に加わった。
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ピサロ 「ルーヴシエンヌのヴェルサイユ街道」1870 100x81cm ピュルレコレクション、チューリヒ |
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ピサロ 「ロードシップ・レイン駅、アッパー・ノーウッド(ロンドン)」1871 45x74cm
コートールド美術研究所、ロンドン |
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ピサロ 「白い霜、ポントワーズ」1873 オルセー美術館、パリ |
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ピサロ 「モンフーコーの収穫」1876 65x92cm オルセー美術館、パリ |
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第3回印象派展出品 |
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ピサロ 「虹」1877 53 x 81 cm クロラー=ミュラー国立美術館、オッテルロー、オランダ |
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ピサロ 「赤い屋根、冬の効果」1877 54.5 x 65.6 cm オルセー美術館、パリ |
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【探究の時代】1880-85
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ピサロ 「帽子をかぶった農家の若い娘」1881 73.4 x 59.6 cm ワシントン・ナショナル・ギャラリー |
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ピサロ 「休息する農家の女たち」1881 81 x 65 cm トリード美術館、USA |
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ピサロ 「小枝を持つ少女、座る農家の娘(羊飼いの娘)」1881 81 x 64.7
cm オルセー美術館 |
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ピサロ 「食器を洗う女」1882 85 x 65.7 cm フィッツウィリアム美術館、ケンブリッジ、イギリス |
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【新印象派の時代】1885-90
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ピサロ 「リンゴ採り」1886 124.5x124.5cm 大原美術館、倉敷 |
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ピサロ 「モンマルトル大通り、曇った朝」1897 73 x 92 cm ヴィクトリア国立美術館、メルボルン、オーストラリア |
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ピサロ 「モンマルトル大通り、夜」1897 53.5 x 65 cm ロンドン・ナションル・ギャラリー |
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ピサロ 「モンマルトル大通り、雨の日の午後」1897 52.5 x 66 cm 個人蔵 |
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ピサロ 「モンマルトル大通り、晴れの日の午後」1897 74 x 92.8 cm エルミタージュ美術館 |
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ピサロ 「オペラ座の通り、テアトル・フランセの広場、霧」1898 74
x 91.5 cm 個人蔵 |
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ピサロ 「オペラ座の通り、テアトル・フランセの広場、朝日」1898 65
x 81 cm 個人蔵 |
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ピサロ 「ディエップの市」1901 65.3x81.5 cm エルミタージュ美術館 |
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ピサロ 「自画像」1903 41x33cm テイト・ギャラリー、ロンドン |
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