| Arts at Dorian 主題解説 |
| |イエスの洗礼 ⇒ 誘惑を受けるキリスト ⇒ 奇跡の漁 ⇒ マタイ(レビ)の召命 ⇒ 12人の使徒 ⇒ カナの婚礼 ⇒ 嵐を静めるキリスト ⇒ キリストの変容 ⇒ 貢の銭(1) ⇒ 貢の銭(2) ⇒ 姦淫の女 ⇒ マルタとマリア ⇒ サマリアの女 ⇒ エルサレム入城 ⇒ 神殿清め ⇒ ラザロの復活 ⇒ マグダラのマリア| |
| 聖書の物語 聖人 |
| ラザロの復活 |
| ヨハネ11 |
| マリアとマルタの兄弟ラザロが、病気であった。姉妹たちはイエスのもとに人をやって、それを知らせた。イエスはマリア、マルタ、ラザロを愛していた。 |
| イエスが行くと、四日前にラザロは亡くなっていた。イエスは涙を流し、どこに葬ったか訊ねた。 |
| 墓は洞穴で、石でふさがれていた。イエスはその石を取りのけるよう言った。マリアは「四日もたっていますから、もうにおいます。」と言った。イエスは、信じるなら神の栄光がみられる、と言った。 |
| 人々が石を取りのけると、イエスは天をあおいで言った。「父よ、わたしの願いをいつも聞いてくださることを、わたしは知っています。あなたがわたしの願いを聞き入れてくれるのは、周りの人々に信じさせるためです。」こう言ってから、「ラザロ、出てきなさい」と叫んだ。 |
| するとラザロが、手と足を布で巻かれたまま出てきた。顔は覆いで包まれていた。イエスは周りの人々に「ほどいてやって、行かせなさい」と言った。 |
| 死から蘇ったラザロを見るため、大勢のユダヤ人が集まってきた。そして、イエスを信じるようになった。しかし、祭司長やファリサイ派の人々は、皆がイエスを信じるようになったら、ローマ人が来て、我々の神殿も国民も滅ぼしてしまう、と言ってイエスの暗殺計画を進めた。 |
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| 参考文献 |
『新約聖書』 (日本聖書協会)
『西洋絵画の主題物語 T聖書編』 諸川春樹 著 (美術出版社)
『ヨーロッパ美術を読む旅 新約聖書編』 柳澤保雄 著 (トラベルジャーナル)
『ヨーロッパ美術を読む旅 旧約聖書編』 柳澤保雄 著 (トラベルジャーナル)
『西洋美術の主題と物語』 三輪福松 著 (朝日選書) |
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