| ショッピング | 西洋絵画史 | 女流画家 | ギリシャ神話 | 聖書の物語 | 文学 | 画像使用と著作権 |
| 画家名・アーティスト名一覧 Artist INDEX |
| あ い う え お | か き く け こ | さ し す せ そ | た ちつ て と | なにぬねの |
| は ひ ふ へ ほ | ま み む め も | やゆよ | ら り る れ ろ | わ |
| 西洋美術史年表 絵画史別 画家インディックスはこちら |
| アート at ドリアン 絵画の主題 ギリシャ神話解説 | |
| コロニス | |
| 語源:カラス | |
| オリュンポス山のふもとにある、ラリッサの王の娘。美しいコロニスは、アポロンの寵愛を受けた。 アポロンは忙しくて、なかなかコロニスに会いにいくことができなかった。そこで、そのころまだ色が白かったカラスに、自分の思いを伝えるよう言った。 カラスはコロニスのいるラリッサへ飛んでいった。 カラスは、コロニスが若い男と親しげに話しているのを見た。カラスは、そのことをアポロンに伝えた。 アポロンは嫉妬に狂って、銀の弓を引いたのである。アポロンの銀の矢はラリッサまで飛んでいき、コロニスの胸を射抜いた。 コロニスは死ぬ直前に、アポロンに言った。 「お腹にいるあなたの子供を生んでから死にたかった。」 アポロンは悔やんだ。真実を確かめなかったことを。 コロニスのお腹から、赤ん坊を取り出したアポロンは、その子を、半人半馬族(ケンタウルス)の賢人ケイロンに育てさせた。 ケイロンは医薬の術に秀でていた。アポロンの子は、医薬の神として知られるアスクレピオスになった。 カラスは、コロニスが死んだときから、真っ黒になって、永遠にコロニスの喪に服することになった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|