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ジョシュア・レノルズ
(1723-92)
イギリス  ロココ時代

イギリスのアカデミズムを支配した肖像画家。1750−52年、イタリアで16−17世紀イタリア絵画を研究。帰国後、壮麗で、歴史画のような肖像画によって貴族社会の人気を得る。
68年、ロイヤル・アカデミー初代会長に選出される。89年、失明。
ロイヤル・アカデミーでの講演では、歴史画の優位を説くが、本人は一貫として肖像画を描いた。

ジョシュア・レイノルズ 「リア王 (スタディ)」 1760

ジョシュア・レイノルズ 「悲劇と喜劇の選択を迫られるギャリック」 1765  148x183cm   個人蔵

ジョシュア・レイノルズ 「三美神に供物を捧げるレディー・サラ・バンバリー」 1765  242 x 151.5cm  シカゴ美術研究所

ジョシュア・レイノルズ 「レディー・キャロライン・ハワード」 1778  143 × 113 cm   ロンドン・ナショナル・ギャラリー

ジョシュア・レイノルズ 「悲劇の女神としてのシドンズ夫人」 1789  239.7x147.6cm   ダリッジ美術館  ロンドン

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