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ジャーコモ・バッラ

  (1871-1958) イタリア  未来派

イタリア北部、トリノ生まれ。パリで、絵の具を混ぜ合わせずにカンヴァスに塗っていく、分割描法を学ぶ。ローマでボッチオーニやセヴェリーニに教えた。未来派に転向してから、スローモーション・ピクチュア風の絵を描いた。

「著作権の関係で、小さな画像のみのものがあります。」

 バッラ【 縫物をする女性】 1887  158.8 x 113 cm  個人蔵

 バッラ【 自画像】 1894  34 x 30 cm  個人蔵


 バッラ【 風景】 1900 

 バッラ【 ルナ・パーク 】 1900  65 x 81 cm  ミラノ市立近代美術館
   
 バッラ【 戸外に立つ肖像】 1902  155 x 113 cm  ローマ国立近代美術館
 
 バッラ【 バルコニーの上を走る少女】 1912  125 x 253 cm  ミラノ近代美術館
 
   
 バッラ【 つながれた犬のダイナミズム】 1912  91 x 110 cm  オルブライト=ノックス美術館
                              バッファロー  ニューヨーク州

 バッラ【 抽象的スピード^ 通り過ぎた車】 1913  50 x 64 cm  テイト・ギャラリー、ロンドン
 

 バッラ【 科学対反啓蒙主義】 1920  25 x 35.8 cm
 
 バッラ【 悲観主義と楽観主義】 1923  44 x 63 cm ミラノ市立近代美術館
 




アール・ギャラリ